受検可能です。ただし、下記についてご注意ください。
・受検申請期間は、第1回試験・第2回試験ごとに決まっています。両方の試験でご受検を希望する場合は、それぞれの申請期間内で受検申請が必要です。
・第1回試験受検申請後に、受検者の都合により第2回試験への繰り越しはできません。
・第2回試験受検申請後に、第1回試験の結果により、第2回試験の受検申請の変更・キャンセルすることはできません。必ず、第1回試験の結果を確認のうえ申請ください。
特級・1級・2級は、第2回試験のみ行います。2024年度第2回試験(特級・1級・2級・3級)のスケジュールは、公式サイトの「2024年度機械保全技能検定の実施案内」をご参照ください(詳細のスケジュールは8月に受検案内として公開します)
受検地区については受検申請時に選択できますが、試験会場・日程については選択(指定)できません。受検票にてご確認ください。
受検申請書に写真を貼付する必要はありません。
後日、郵送される受検票に写真を貼って試験当日持参してください。
非課税です。ただし、振込手数料や事務手数料などは、課税対象です。
受検申請を行い、受理された受検申請で支払われた受検手数料は理由のいかんに関わらずキャンセル(返金)できません。また、次回以降の試験への充当もできません。
試験回ごとに振込口座が団体ごとに割り振られる仕組みのため、毎回振込口座が変更になります。指定の口座にお振込みください。
〈本人確認書類として認められる証明書類の例〉
①運転免許証
②健康保険証
③学生証(氏名、生年月日が記載されていること)
④マイナンバーカード(表面のみをご提出ください。裏面をご提出いただいた場合は、受検申請を受理できません)
※上記の証明書類でも氏名および生年月日が確認できないものは、認められません
※いずれも有効期限内のものに限ります
※学生の方の場合、所属する学校の責任者(教諭・校長)の署名により、本人確認書類貼付の代替とすることができます(受検申請書の貼付欄内に署名捺印ください)
※①〜④以外の証明書類の場合は、受検サポートセンターまでお問合せください
受検サポートセンターでは個別の受け取り確認はいたしません。簡易書留で送付いただき、配送確認は日本郵便・郵便追跡サービスをご利用ください。
受検申請についてはこちらで確認ください
受検資格が複数該当する場合でも、記入は1つです。受検資格区分 A を優先して記入してください。
※受検資格区分A に該当しない場合は、B 以降を記入してください
受検資格についてはこちらで確認ください
1級・2級・3級は、永続的に有効です。特級については、合格した日から5年間有効です。
①平成27年度以降(当会実施)に技能士合格または一部合格を取得の方
→免除付受検申請が可能です。受検申請書に技能士番号または合格通知番号を、正確にご記入ください。
※技能士番号または合格通知番号が不明の方は、公式サイトの「合格通知番号・技能士番号検索」で番号を検索できます
②平成26年度以前(都道府県協会実施)に技能士合格または一部合格を取得の方
→免除付受検申請はできません。合格後に合格証書交付申請をしてください。
試験の免除についてはこちらで確認ください
合格証書交付申請についてはこちらで確認ください
受検票のサンプルはこちらで確認ください。
発送スケジュールはこちらでご確認ください。
発送日から1週間経過してもお手元に届かない場合は、受検サポートセンターにご連絡ください。
試験当日は以下の2点を必ずご持参ください。
①本人確認ができる以下の写真付き身分証明書(現物のみ、写真で撮影したものは不可)
写真付き身分証明書一覧(有効期限内のものに限る) | |
---|---|
・運転免許証 | ・マイナンバーカード |
・パスポート | ・特別永住者証明書 |
・社員証 | ・在留カード |
・学生証 |
※写真つき身分証明書がない場合は、以下の一覧から2点をご持参ください。
身分証明書(写真なし)一覧(有効期限内のものに限る) | |
---|---|
・健康保険証 | ・社員証 |
・住民票(交付日より3ヵ月以内) | ・マイナンバー通知カード |
・学生証 | ・戸籍謄本(交付日より3ヵ月以内) |
②受検票に貼付する顔写真
縦4㎝×横3㎝・正面・脱帽・6ヵ月以内に撮影された写真で裏面に氏名・受検番号をご記入ください。
※学科試験と実技試験を両方受検する場合、受検票はそれぞれ発行されますので、顔写真もそれぞれご用意ください。
本人確認書類で身分の証明ができない場合、受検できません。
受検票の指定箇所に顔写真(※)を貼付してください。
※縦4cm×横3cm・正面・脱帽・6ヵ月以内に撮影された写真の裏面に氏名・受検番号をご記入ください
※学科試験と実技試験を両方受検する場合、受検票はそれぞれ発行されますので、顔写真もそれぞれ貼付してください
受検票に記載の試験会場・日程は変更できません。
受検サポートセンター(株式会社シー・ビー・ティソリューションズ内)
TEL:03-5209-0553(平日:10:00~17:00)
FAX:03-5209-0552 E-mail:kikaihozen@cbt-s.com
受検申請後の申請内容の変更はできません。
郵送申請の場合は、記入もれがないか必ずご確認ください。
個人情報変更専用フォームより、変更内容をご入力ください。
また、受検票や試験結果通知など届かない場合がありますので、必ず郵便局の転居・転送サービスをご利用してください。
郵便局の台帳に登録されていないと配達されないことがあります。
詳細は、郵便局にお問合せください。
個人情報変更専用フォームより、変更内容をご入力ください。
また、氏名が変わったことがわかる書類(戸籍抄本か戸籍謄本)の画像データを専用フォーム内に添付してください。
試験当日に必要な持ち物は次のとおりです。作業により必要な持ち物が異なりますので、ご確認ください。
なお、必要な持ち物を忘れた場合、試験会場でお貸しすることはできません。(詳細は、受検票にてご確認ください)
①受検票(写真(縦4cm×横3cm)を必ず貼付)
②筆記用具(HBかBの鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
③指定された設備・工具など(電気系保全作業実技試験のみ)
※設備・工具の詳細は、公式サイトをご確認ください
④腕時計(会場によっては時計がない、見にくい場合あり)
※置時計、通信機能や音が出る時計は使用不可
※携帯電話、スマートフォンを時計代わりに使用できません
⑤電卓(特級実技試験、設備診断作業実技試験のみ)
※四則演算などの標準機能の電卓に限ります
※使用可能な電卓の詳細はこちらをご確認ください
集合時間は以下のとおりです。送付する受検票、またWEB申請の場合はマイページから確認が可能です。
等級 | 作業 | 区分 | 集合時間 |
---|---|---|---|
全等級 | 機械系/電気系/設備診断 | 学科 | 11:00 |
3級 | 機械系 | 実技 | 13:15 |
3級以外 | 機械系/設備診断 | 実技 | 14:15 |
※電気系保全作業実技試験については、受検票でご確認ください。
試験終了時間(目安)は以下のとおりです。
等級 | 作業 | 区分 | 集合時間から試験終了まで |
---|---|---|---|
特級 | ー | 学科 | おおよそ140分 (試験時間:120分) |
実技 | おおよそ170分 (試験時間:150分) |
||
1級 | 機械系/電気系/設備診断 | 学科 | おおよそ120分 (試験時間:100分) |
機械系 | 実技 | おおよそ120分 (試験時間:80分) |
|
設備診断 | 実技 | おおよそ140分 (試験時間:100分) |
|
2級 | 機械系/電気系/設備診断 | 学科 | おおよそ120分 (試験時間:100分) |
機械系/設備診断 | 実技 | おおよそ120分 (試験時間:80分) |
|
3級 | 機械系/電気系 | 学科 | おおよそ80分 (試験時間:60分) |
機械系 | 実技 | おおよそ90分 (試験時間:70分) |
|
全等級 | 電気系 | 実技 | おおよそ150分 (試験時間:110分) |
機械保全技能検定試験専用で駐車場は確保しておりません。試験会場の場所・アクセス・所要時間などは事前に確認し、試験当日は公共交通機関をご利用のうえ、時間に余裕を持ってご来場ください。
「新型コロナウイルス等の感染症拡大防止対策について(ガイドライン)」は、廃止します。なお、マスクの着用等については、個人でご判断ください。
欠席のご連絡は不要です。試験日の変更や受検手数料の返金は行いません。また、次回以降の試験への充当もできません。ただし、天災・その他受検者の責に帰することのできない事由により受検できなかった場合は返還することがあります。
当会はテキストの発行や、対策講座を実施しておりません。インターネットなどで検索してください。 なお、過去問題を掲載している書籍等に関しては、公式サイトにて公開(※)しております。 ※書籍等の内容に関しては、機械保全技能検定事務局が保証するものではありませんのでご注意ください
各設問の配点、受検者個別の解答内容など、採点結果については非公開ですので、お問合わせいただいてもお答えできません。
受検可能です。ただし、下記についてご注意ください。
・受検申請期間は、第1回試験・第2回試験ごとに決まっています。両方の試験でご受検を希望する場合は、それぞれの申請期間内で受検申請が必要です。
・第1回試験受検申請後に、受検者の都合により第2回試験への繰り越しはできません。
・第2回試験受検申請後に、第1回試験の結果により、第2回試験の受検申請の変更・キャンセルすることはできません。必ず、第1回試験の結果を確認のうえ申請ください。
特級・1級・2級は、第2回試験のみ行います。2024年度第2回試験(特級・1級・2級・3級)のスケジュールは、公式サイトの「2024年度機械保全技能検定の実施案内」をご参照ください(詳細のスケジュールは8月に受検案内として公開します)
受検地区については受検申請時に選択できますが、試験会場・日程については選択(指定)できません。受検票にてご確認ください。
受検申請書に写真を貼付する必要はありません。
後日、郵送される受検票に写真を貼って試験当日持参してください。
非課税です。ただし、振込手数料や事務手数料などは、課税対象です。
受検申請を行い、受理された受検申請で支払われた受検手数料は理由のいかんに関わらずキャンセル(返金)できません。また、次回以降の試験への充当もできません。
試験回ごとに振込口座が団体ごとに割り振られる仕組みのため、毎回振込口座が変更になります。指定の口座にお振込みください。
〈本人確認書類として認められる証明書類の例〉
①運転免許証
②健康保険証
③学生証(氏名、生年月日が記載されていること)
④マイナンバーカード(表面のみをご提出ください。裏面をご提出いただいた場合は、受検申請を受理できません)
※上記の証明書類でも氏名および生年月日が確認できないものは、認められません
※いずれも有効期限内のものに限ります
※学生の方の場合、所属する学校の責任者(教諭・校長)の署名により、本人確認書類貼付の代替とすることができます(受検申請書の貼付欄内に署名捺印ください)
※①〜④以外の証明書類の場合は、受検サポートセンターまでお問合せください
受検サポートセンターでは個別の受け取り確認はいたしません。簡易書留で送付いただき、配送確認は日本郵便・郵便追跡サービスをご利用ください。
受検申請についてはこちらで確認ください
受検資格が複数該当する場合でも、記入は1つです。受検資格区分 A を優先して記入してください。
※受検資格区分A に該当しない場合は、B 以降を記入してください
受検資格についてはこちらで確認ください
1級・2級・3級は、永続的に有効です。特級については、合格した日から5年間有効です。
①平成27年度以降(当会実施)に技能士合格または一部合格を取得の方
→免除付受検申請が可能です。受検申請書に技能士番号または合格通知番号を、正確にご記入ください。
※技能士番号または合格通知番号が不明の方は、公式サイトの「合格通知番号・技能士番号検索」で番号を検索できます
②平成26年度以前(都道府県協会実施)に技能士合格または一部合格を取得の方
→免除付受検申請はできません。合格後に合格証書交付申請をしてください。
試験の免除についてはこちらで確認ください
合格証書交付申請についてはこちらで確認ください
受検票のサンプルはこちらで確認ください。
発送スケジュールはこちらでご確認ください。
発送日から1週間経過してもお手元に届かない場合は、受検サポートセンターにご連絡ください。
試験当日は以下の2点を必ずご持参ください。
①本人確認ができる以下の写真付き身分証明書(現物のみ、写真で撮影したものは不可)
写真付き身分証明書一覧(有効期限内のものに限る) | |
---|---|
・運転免許証 | ・マイナンバーカード |
・パスポート | ・特別永住者証明書 |
・社員証 | ・在留カード |
・学生証 |
※写真つき身分証明書がない場合は、以下の一覧から2点をご持参ください。
身分証明書(写真なし)一覧(有効期限内のものに限る) | |
---|---|
・健康保険証 | ・社員証 |
・住民票(交付日より3ヵ月以内) | ・マイナンバー通知カード |
・学生証 | ・戸籍謄本(交付日より3ヵ月以内) |
②受検票に貼付する顔写真
縦4㎝×横3㎝・正面・脱帽・6ヵ月以内に撮影された写真で裏面に氏名・受検番号をご記入ください。
※学科試験と実技試験を両方受検する場合、受検票はそれぞれ発行されますので、顔写真もそれぞれご用意ください。
本人確認書類で身分の証明ができない場合、受検できません。
受検票の指定箇所に顔写真(※)を貼付してください。
※縦4cm×横3cm・正面・脱帽・6ヵ月以内に撮影された写真の裏面に氏名・受検番号をご記入ください
※学科試験と実技試験を両方受検する場合、受検票はそれぞれ発行されますので、顔写真もそれぞれ貼付してください
受検票に記載の試験会場・日程は変更できません。
受検サポートセンター(株式会社シー・ビー・ティソリューションズ内)
TEL:03-5209-0553(平日:10:00~17:00)
FAX:03-5209-0552 E-mail:kikaihozen@cbt-s.com
受検申請後の申請内容の変更はできません。
郵送申請の場合は、記入もれがないか必ずご確認ください。
個人情報変更専用フォームより、変更内容をご入力ください。
また、受検票や試験結果通知など届かない場合がありますので、必ず郵便局の転居・転送サービスをご利用してください。
郵便局の台帳に登録されていないと配達されないことがあります。
詳細は、郵便局にお問合せください。
個人情報変更専用フォームより、変更内容をご入力ください。
また、氏名が変わったことがわかる書類(戸籍抄本か戸籍謄本)の画像データを専用フォーム内に添付してください。
受検者情報変更連絡書のダウンロードはこちら
試験当日に必要な持ち物は次のとおりです。作業により必要な持ち物が異なりますので、ご確認ください。
なお、必要な持ち物を忘れた場合、試験会場でお貸しすることはできません。(詳細は、受検票にてご確認ください)
①受検票(写真(縦4cm×横3cm)を必ず貼付)
②筆記用具(HBかBの鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
③指定された設備・工具など(電気系保全作業実技試験のみ)
※設備・工具の詳細は、公式サイトをご確認ください
④腕時計(会場によっては時計がない、見にくい場合あり)
※置時計、通信機能や音が出る時計は使用不可
※携帯電話、スマートフォンを時計代わりに使用できません
⑤電卓(特級実技試験、設備診断作業実技試験のみ)
※四則演算などの標準機能の電卓に限ります
※使用可能な電卓の詳細はこちらをご確認ください
集合時間は以下のとおりです。送付する受検票、またWEB申請の場合はマイページから確認が可能です。
等級 | 作業 | 区分 | 集合時間 |
---|---|---|---|
全等級 | 機械系/電気系/設備診断 | 学科 | 11:00 |
3級 | 機械系 | 実技 | 13:15 |
3級以外 | 機械系/設備診断 | 実技 | 14:15 |
※電気系保全作業実技試験については、受検票でご確認ください。
試験終了時間(目安)は以下のとおりです。
等級 | 作業 | 区分 | 集合時間から試験終了まで |
---|---|---|---|
特級 | ー | 学科 | おおよそ140分 (試験時間:120分) |
実技 | おおよそ170分 (試験時間:150分) |
||
1級 | 機械系/電気系/設備診断 | 学科 | おおよそ120分 (試験時間:100分) |
機械系 | 実技 | おおよそ120分 (試験時間:80分) |
|
設備診断 | 実技 | おおよそ140分 (試験時間:100分) |
|
2級 | 機械系/電気系/設備診断 | 学科 | おおよそ120分 (試験時間:100分) |
機械系/設備診断 | 実技 | おおよそ120分 (試験時間:80分) |
|
3級 | 機械系/電気系 | 学科 | おおよそ80分 (試験時間:60分) |
機械系 | 実技 | おおよそ90分 (試験時間:70分) |
|
全等級 | 電気系 | 実技 | おおよそ150分 (試験時間:110分) |
機械保全技能検定試験専用で駐車場は確保しておりません。試験会場の場所・アクセス・所要時間などは事前に確認し、試験当日は公共交通機関をご利用のうえ、時間に余裕を持ってご来場ください。
「新型コロナウイルス等の感染症拡大防止対策について(ガイドライン)」は、廃止します。なお、マスクの着用等については、個人でご判断ください。
欠席のご連絡は不要です。試験日の変更や受検手数料の返金は行いません。また、次回以降の試験への充当もできません。ただし、天災・その他受検者の責に帰することのできない事由により受検できなかった場合は返還することがあります。
当会はテキストの発行や、対策講座を実施しておりません。インターネットなどで検索してください。 なお、過去問題を掲載している書籍等に関しては、公式サイトにて公開(※)しております。 ※書籍等の内容に関しては、機械保全技能検定事務局が保証するものではありませんのでご注意ください
各設問の配点、受検者個別の解答内容など、採点結果については非公開ですので、お問合わせいただいてもお答えできません。